共有登記をしておこう
共有登記とは
マイホームは高額な買い物となりますので、親子や夫婦、兄弟などでお金を出し合って購入するケースもあります。
このような場合に単独で登記をしてしまうと贈与税の課税対象になってしまいますので、提供した資金の割合(ローンの返済割合)に応じて共同で登記することがあります。
このことを「共有登記」と言います。
共有登記にもメリットとデメリットがあります
【メリット】
共有登記をすると次のようなメリットがあります。
・一般的に贈与税がかかりません
・共働き夫婦の共有物件なら夫婦2人分の住宅ローンの控除が受けられます
・相続税が少なくて済みます
【デメリット】
共有登記をすると次のようなデメリットがあります。
・事務手続きが面倒で費用がかかります
・将来物件を売却する際には共有者全員の承諾が必要になります
・相続の際に、トラブルの原因となる場合があります
このように、共有登記は税金を節約するうえでたいへん有利な選択肢です。しかしデメリットも存在しますので、あらかじめそれらを知っておく事も大切です。
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