ます初めに、もっとも基本的なこと、「住宅ローンとはなにか?」を見ておきましょう。

この概念を知らない人は意外に多いです。

あなたは、「住宅ローンってなに?」と聴かれて、答えられますか?

まず、 住宅ローンとは、宅地の取得や住宅の新築・改築などの目的のため、住宅を抵当として銀行や住宅金融会社が行う資金の貸付です。

また、住宅ローンを借りる主な目的としては、

1 新築マンションの購入
2 中古マンションの購入
3 新築一戸建て住宅の購入
4 中古一戸建て住宅の購入
5 一戸建て住宅の建設
6 住宅用地の購入
7 マンションのリフォーム
8 一戸建てのリフォーム
9 セカンドハウスの購入・建設

などがあります。
また、住宅ローンは、大きく分けると公的融資と民間融資に分かれます。

公的融資には公庫融資、年金融資、財形融資などがあり、これらの住宅ローンは条件・利用資格などに制限があります。
民間融資は銀行や保険会社、ノンバンク などが扱っている住宅ローンで制限が少ないのが特徴です。変動金利型の住宅ローンや固定金利型の住宅ローンなどがあり、各機関で金利も異なります。
民間の住宅ローンはローンの借りかえもできます。

ここで大事なのは、やはりなんといっても「金利」です。

公的融資は、条件や資格は厳しいですが、その分金利は安いです。

逆に民間融資は、条件が甘い分、金利が高くなります。

ですから、理想としては公的融資を受けたいところです。

しかし、なかなか公的融資を受けられないという人もいると思います。

そういう時はやはり、民間融資の中でも金利の低いところにするべきです。

一般的には、公的融資を中心に組み、足りない部分を民間融資で補う、という形が多いようです。

金利が1%違うだけでも、大変な違いです。

<返済期間><返済金額><返済金利>といった項目を良く考えてローンを組みましょう。

比較検討しすぎるということはないと思います。

一生に一度の大きな買い物です。

じっくりと検討してから、住宅ローンの融資先を決定しましょう。



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